フィットネスクラブの新規事業参入・新規店舗開発・店舗リニューアル・
マーケティング・集客改善・社員教育

お問い合わせ・ご相談
お電話でのお問い合わせはこちら 03-5443-6700

コラム COLUMN

パーソナルジム市場は「選ぶ時代」へ──2026年カオスマップが映し出す業界の現在地

2026年08月05日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

かつてパーソナルジムといえば、「短期間で劇的に痩せる」「高額な料金を支払って集中的に通う」というイメージが一般的でした。しかし2026年の市場を俯瞰すると、その姿は大きく変わりつつあります。パーソナルジム比較ナビ合同会社が公開した「2026年パーソナルジム市場カオスマップ」は、全国100ブランドを独自調査し、10ジャンルに分類したものです。このマップから見えてくるのは、市場の拡大だけではなく、利用者一人ひとりの目的に応じてサービスが細分化する「多様化」の時代に入ったという事実です。これまでパーソナルジムは「痩せたい人」が通う場所という印象が強くありました。しかし現在では、健康維持や姿勢改善、ボ…

chocoZAPが国内2,000店舗を突破 田んぼ・空港・SAなど“意外な立地”で広がる健康インフラ構想

2026年07月29日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

chocoZAPが国内2,000店舗を突破 全国各地で広がる“健康インフラ”構想RIZAPグループ株式会社の子会社であるRIZAP株式会社は、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」が2026年7月17日に国内2,000店舗を突破したと発表しました。2022年7月のサービス開始以来、短期間で店舗網を拡大してきたchocoZAPは、「運動をもっと自由に。健康をもっと身近に。」を掲げ、誰もが日常生活の中で気軽に運動できる環境づくりを推進しています。今回の発表では、2,000店舗達成を記念し、田んぼの中や高速道路のサービスエリア、空港、ホテル、企業施設内など、一見意外な場所への出店事例と、そ…

地方だからこそ伸びるフィットネス市場。「アシスト24」が目指す“コミュニティ・フィットネス”という新しい価値

2026年07月22日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

フィットネス市場は今、大きな転換期を迎えています。コロナ禍からの回復を経て、2024年度の市場規模は約7,100億円と過去最高を更新する見込みです。一方で都市部では24時間ジムの出店競争が激化し、「次の出店先はどこか」が業界全体の課題となっています。そんな中、全国の地方都市だけに出店し、地域密着型のフィットネスクラブとして成長を続けているブランドがあります。それが24時間フィットネスクラブ「アシスト24」です。一般的なフィットネスクラブとは異なり、アシスト24は「地方だから成功する」ことを前提に設計されたビジネスモデルを展開しています。都市部への出店は行わず、地方都市に特化する理由とは何なので…

愛知県豊山町に「Ciel Pilates(シエル ピラティス)」が新オープン!初心者でも始めやすい女性専用マシンピラティス

2026年07月15日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

健康や美容への関心が高まる中、無理なく身体を整えられる「マシンピラティス」が注目を集めています。そんな人気のマシンピラティスを気軽に始められる女性専用スタジオ「CielPilates(シエルピラティス)」が、2026年7月17日(金)、愛知県西春日井郡豊山町に新たにオープンしました。これにより、中部・関西エリアを中心とした店舗数は13店舗となります。初心者でも安心のマシンピラティスCielPilatesでは、専用マシン「リフォーマー」を使用したグループレッスンを提供しています。リフォーマーは身体の動きをサポートしながらエクササイズができるため、運動が苦手な方やピラティス初心者でも安心して取り組…

シフト管理は「人を配置する仕事」から「人を活かす仕事」へ――フィットネス業界が進める運営改革とは

2026年07月01日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

フィットネスクラブの運営というと、最新のトレーニングマシンや充実したレッスンプログラムを思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、そのサービスを支えているのは、実は「シフト管理」です。プールやジム、スタジオ、フロントなど、さまざまなセクションを適切に運営するためには、単純な人員配置ではなく、スタッフ一人ひとりのスキルや経験を考慮したシフト作成が欠かせません。近年では、このシフト管理にもDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、「効率化」だけでなく「サービス品質の向上」や「人材活用」を目的とした運営へと変化しています。今回は、約90名のスタッフが働くジェクサー・フィットネス&スパ赤羽店の事例を…

「運動したいのに続かない」女性の実態とは? LOIVEが1,100人調査で“3つの壁”を可視化

2026年06月24日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

「運動したいのに続かない」女性の本音が明らかにLOIVEが全国の女性1,100人を対象に調査を実施し、運動習慣を阻む“3つの壁”の実態が明らかになりました。女性専用フィットネス事業を展開する株式会社LOIVEは、全国の20代〜60代女性1,100名を対象に実施した調査結果を発表しました。調査では、女性が運動習慣を始める・続けるうえで直面している課題として、「始める壁」「続ける壁」「戻れない壁」という“3つの壁”の存在が明らかになりました。同調査は、ホットヨガ未経験者の心理や、継続者・中断者それぞれの理由、さらに中断後の運動習慣の変化までを多角的に分析したものです。女性の健康意識が高まる一方で、…

フィットネスジムの「幽霊会員問題」をどう解決するか?継続率向上のカギは“仕組み化”にある

2026年06月17日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

近年、健康意識の高まりや予防医療への関心の増加を背景に、フィットネス市場は拡大を続けています。特に24時間営業のフィットネスジムは、手軽さや低価格を武器に多くの会員を獲得してきました。しかしその一方で、多くのジム運営者が共通して抱えている課題があります。それが「幽霊会員問題」です。幽霊会員とは、会費を支払い続けているものの、実際にはほとんど来館していない会員を指します。一見すると会費収入が継続しているため問題がないようにも見えますが、実際には大きな経営リスクを抱えています。来館しない会員はジムとの接点が少なくなり、不満や悩みを把握することが困難になります。その結果、ある日突然退会してしまうケー…

Z世代のフィットネス意識調査 継続の鍵は自己肯定感と社会的強制力

2026年06月10日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

「痩せたいから運動する」。そんな従来の常識が、Z世代には当てはまらなくなっているかもしれません。株式会社Reaplus(リアプラス)が実施した「Z世代のフィットネス意識に関する定性調査」では、若年層がフィットネスに求める価値として、身体的な変化よりも自己肯定感や日常の充実感を重視していることが明らかになりました。これまでのフィットネスマーケティングでは、「痩せる」「筋肉をつける」「理想の身体を手に入れる」といった結果が主な訴求ポイントでした。しかし今回の調査では、「家から出た自分を褒めたい」「友人と会うきっかけが欲しい」「サウナや美容サービスも利用したい」といった声が多く聞かれ、運動そのものよ…

「暮らしにフィットネスを」は実現するのか――LifeFit急拡大から見る“健康インフラ化”の現在地

2026年05月27日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

近年、フィットネス業界は大きな転換期を迎えている。かつてジムといえば、「高額な月会費」「入会手続きの煩雑さ」「継続の難しさ」といったハードルが存在していた。しかし現在は、IT技術の進化によって、フィットネスそのものの在り方が変わり始めている。その象徴ともいえる存在が、ヘルステック事業を展開する株式会社FiTだ。同社は今回、京都銀行やりそな銀行、みずほ銀行、日本政策金融公庫などから総額30億円規模の資金調達を実施した。目的は明確で、主力事業である24時間型フィットネスジム「LifeFit」の出店拡大である。2026年中には全国500店舗超という大規模ネットワークの構築を目指している。この数字だけ…

大阪・関西万博で話題の「カラダ測定ポッド」、首都圏オフィスビルへ初導入

2026年05月20日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

日本橋室町三井タワーで「DotHealthカラダ測定サービス」提供開始大阪・関西万博で注目を集めた「カラダ測定ポッド」が、首都圏のオフィスビルに初めて導入される。三井不動産、BIPROGY、西日本旅客鉄道、博報堂の4社で構成するPHRコネクト共同企業体は、2026年5月19日より、日本橋室町三井タワーにて「DotHealthカラダ測定サービス」の提供を開始した。本サービスは、大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンで展示され、多くの来場者が体験した“リボーン体験”を日常へ広げる取り組みとして展開されるもの。首都圏・オフィスビルでの導入は今回が初となる。約8分で健康状態を可視化する「カラダ測定ポ…