スポーツ庁推奨メソッドを活用した新たな健康支援を開始
COSPAウエルネス、身体診断とエクササイズでライフパフォーマンス向上をサポート
フィットネスクラブ「コ・ス・パ」をはじめ、24時間ジムや公共スポーツ施設の運営などを手がける株式会社COSPAウエルネスは、スポーツ庁が推進する身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」を活用したライフパフォーマンス向上支援を、2026年1月より開始した。
本取り組みは、運動・スポーツを通じて日常生活の質を高めることを目的としたスポーツ庁の施策に賛同し、同社が利用者の健康づくりをより実践的に支援するために導入したものだ。
自分の身体を知る「セルフチェック」と、結果に応じた「改善エクササイズ」
スポーツ庁が公開する身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」は、スポーツ庁前長官・室伏広治氏が考案したメソッドで、年齢や運動経験を問わず、自分のペースで身体の状態を確認できる点が特徴となっている。
チェック項目は簡単に取り組める内容で構成されており、その結果に応じて推奨されるエクササイズがセットで示されるため、日常生活の中でも実践しやすい。
信頼性の高いツールと、学習を重ねたスタッフによるサポート体制
COSPAウエルネスでは、スポーツ庁が公開している動画やツールを活用し、利用者が自ら身体の状態を確認できる環境を整備。ジム内には「セルフチェック」と「改善エクササイズ」のツールを常設し、誰でも気軽に取り組めるよう配慮している。
また、サポートを行うトレーナースタッフは、スポーツ庁のeラーニングを通じて知識を習得しており、科学的根拠に基づいた安全な運動の案内を行う体制を整えている。操作方法や内容が分からない場合には、スタッフが案内しながら実践を支援する。
健康寿命延伸という社会課題への取り組み
近年、健康寿命の延伸や生活習慣病予防の観点から、運動不足や体力低下が社会的な課題として注目されている。スポーツ庁はこうした背景を踏まえ、運動・スポーツを通じたライフパフォーマンス向上を推進してきた。
COSPAウエルネスはこの方針に賛同し、日常的に施設を利用する人々が無理なく身体と向き合い、継続的な運動習慣につなげられる環境づくりを進めている。
2026年1月より順次導入、地域の健康づくりを支援
本取り組みは、2026年1月より、フィットネスクラブ「コ・ス・パ」および同社が受託運営する公共スポーツ施設のジムに順次導入されている。
COSPAウエルネスは今後も、運動を通じた継続的な健康支援を通じて、地域社会の健康づくりに貢献していくとしている。
