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健康・フィットネス COLUMN

「痩身」の次は「血糖値」がジムを救う。2,000万人の潜在顧客を 呼び込む、BFRトレーニングによる未病対策のすすめ

2026年04月27日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

日本のフィットネス参加者の年齢中央値は現在50代半ばに達しており、超高齢社会の影響が色濃く表れています。これに伴い、従来の「腹筋を割る」「モデルのような体型を目指す」といった目的から、「健康を維持し続けること」へとニーズが大きくシフトしています。本稿では、国民の約6人に1人が該当するとされる「糖尿病およびその予備軍」という巨大な市場に注目します。特に、激しい運動が難しい予備軍の方々にとって、なぜBFRトレーニングが適しているのか、そしてそれがジム経営にどのようなインパクトをもたらすのかを解説します。フィットネスジムを運営されている方であれば、最近の入会者の「目的」に変化を感じているのではないで…

「1時間頑張らせるジム」はもう古い。退会率を劇的に下げる“15分の魔法”と、女性特有の悩みに寄り添う「タイパ経営」の新常識

2026年04月13日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

フィットネス経営の現場で今、何が起きているのか。マシンの台数や広さで競う時代は終わり、顧客がいかに「短時間で、生活の質を変えられるか」が勝負の分かれ目となっています。本稿では、滞在時間と離脱率の残酷な相関データ、そしてBFR(血流制限)トレーニングが女性のPMS(月経前症候群)という深い悩みにどう応えるのかを詳説。現場の真実から、次世代のジム経営戦略を提言します。フィットネス業界を主戦場にする経営者の皆様、そしてフランチャイズ本部を牽引する皆様。今の現場を真っ直ぐに見て、こう感じたことはありませんか。「これ以上、設備を豪華にしても、月会費を下げても、結局は泥沼の消耗戦ではないか」と。事実、20…

京都フィナンシャルグループがLifeFit法人プランを採用

2026年03月04日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

グループ横断での導入は初、過去最大規模の法人契約にITを活用したヘルステック事業を展開する株式会社FiT(本社:京都市中京区、代表取締役:加藤恵多)は、京都フィナンシャルグループにおいて「LifeFit法人プラン」がグループ全体で利用開始されたことを発表しました。京都銀行をはじめとするグループ各社を横断した導入は、LifeFitとして史上初の取り組みであり、過去最大規模の法人契約となります。健康経営を支えるインフラとして評価今回の導入は、単一企業での福利厚生利用にとどまらず、金融グループ全体の健康経営施策として採択された初の事例です。京都フィナンシャルグループでは、ウェルビーイング向上を掲げ、…

30秒で“からだが見える”時代へ

2026年02月23日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

AI体型分析機「Bodydot」が切り開く、フィットネスと健康管理の新常識フィットネス業界はいま、大きな転換点を迎えています。これまでの健康管理といえば、体重計や体脂肪率、あるいはトレーナーの目視評価が中心でした。しかし近年は、「どれだけ痩せたか」ではなく「身体がどのように変化しているか」を可視化することが重視され始めています。その流れの中で登場したのが、AIと3D技術を組み合わせた次世代の体型分析機「Bodydot」です。2026年3月、Mirart株式会社により日本で正式販売が開始される本機は、韓国のフィットネスクラブや健康施設で既に導入実績を持ち、世界的な電子機器展示会「CES」でInn…

ラン活前後のAI姿勢分析から見えた子どもの姿勢の実態

2026年02月09日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

入学前から高学年にかけて変化する「猫背傾向」小学校入学を前にランドセル選びを行う、いわゆる「ラン活」。この時期は通学習慣の変化や学習環境の変化により、子どもの身体の使い方や生活リズムが大きく変わるタイミングでもあります。AI姿勢分析サービスのデータをもとに行われた調査では、入学前から小学校高学年にかけて、姿勢の特徴や変化の傾向が明らかになりました。本記事では、その主なポイントを整理して紹介します。調査の概要本調査は、AI姿勢分析データの中から4歳~12歳の2,800件を抽出し、子どもの姿勢の特徴と成長による変化を分析したものです。分析には立位姿勢の正面および側面データが用いられ、個人を特定しな…

ピラティスブームは続くのか?

2026年02月02日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

2025年、日本の街を歩くと、新しいピラティススタジオをあちこちで見かけるようになりました。人口11万人ほどの地方都市ですら、10を超えるスタジオやジムでリフォーマーピラティスのクラスが提供され、その半数近くがここ2、3年の間にオープンしたというのですから、その勢いには驚かされます。まさに、かつてないほどのピラティスブームが到来していると言えるでしょう。しかし、ブームには必ず終わりが来るものです。これだけ多くのスタジオが乱立すれば、サービス、質、そして価格での競争が激化するのは必然。すでに、いくつかのスタジオは静かに扉を閉じています。これからピラティススタジオの開業を考えている人、あるいはすで…

文部科学省・スポーツ庁職員向けに身体診断講座を実施

2026年01月21日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

―首・肩のセルフチェックと改善エクササイズで日常の健康づくりを実践―スポーツ庁は、職員の健康増進とパフォーマンス向上を目的に、文部科学省およびスポーツ庁職員を対象とした身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」講座を、昨年12月22日(月)の終業後に実施した。本取組は、働く世代におけるスポーツ実施率の低さが社会的課題となる中、職場において気軽に身体を動かせる環境づくりを進める一環として行われたものである。当日は、デスクワークによる不調と関係が深い「首の可動性(回旋)」および「肩甲骨の可動性」に着目したプログラムを実施。参加者は、自身の身体の状態を確認するセルフチェックを行った後、改善エクサ…

「運動が続かない」を変える、新しいフィットネスのかたち

2026年01月14日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

「自分に合った運動が分からない」「頑張っているのに成果が出ない」——。スポーツクラブに通った経験がある人なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。こうした“続かない理由”に真正面から向き合う新サービスが誕生しました。大和ハウスグループのスポーツクラブNAS株式会社は、遺伝子分析キット「IDENSIL」を展開する株式会社グリスタと提携し、遺伝子情報を活用した新サービス『オーダーフィット』を試験的に導入しました。2025年12月より一部店舗で運用を開始し、今後は全国展開も予定されています。本サービスの最大の特長は、遺伝子という“変わらない個性”を起点に、一人ひとりに最適な運動の方向性を示し…

マシンピラティススタジオは一時的ブームで終わる!生き残り策はあるか?

2025年12月22日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

本記事は、フィットネスクラブ経営コンサルティング「株式会社五十苅知博事務所」2025年4月21日のコラムを転載したものになります。株式会社五十苅知博事務所 WEBサイトはこちらhttps://www.isokari.me/100年前から存在するピラティス。長年日本ではヨガプログラムの一部にしか過ぎませんでした。どちらかといえば地味で、集客もヨガに劣るイメージですが、近年一気に注目を集めました。当社への問い合わせも[24時間ジム<マシンピラティススタジオ]となり勢いを感じています。でも、このブームは続きません。わずか数年でブームは去るでしょう。今号では、その理由と解決策について考えていきます。マ…

健康のために年間いくら?20〜40代のスポーツ費用実態調査

2025年12月17日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

健康投資の実態を可視化20〜40代の年間スポーツ費用、平均は約10万円に「健康のための運動は大切」と言われる一方で、実際にどれほどの費用がかかっているのかは、意外と知られていない。Song合同会社が実施した調査では、20〜40代でスポーツ・フィットネスに支出している層を対象に、年間スポーツ費用の実態が明らかになった。年間平均は9万6,000円、世代と性別で差も調査によると、年間スポーツ支出の平均は9万6,000円、中央値は7万2,000円。下位25%が4万8,000円以下である一方、上位25%は14万4,000円以上と、個人差の大きさが際立った。年代別では、20代が8万2,000円、30代が1…