【前年比63%増!!拡大した2017年の動画広告市場】
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こんにちは。
フィットネスコンサルティングネットワーク相馬です。
インターネット上で提供される動画コンテンツの多様化が進む中、
スマートフォンによるユーザーの動画視聴は幅広い世代に広がり、
そして日常習慣として定着化が進みつつあります。
ユーザー同士のコミュニケーションにおける動画活用もさらに拡大し、
SNSのタイムライン上で提供されるコンテンツの動画化がより一層加速しています。
私自身も動画広告をよく目にします。
LINEのタイムラインでは、かわいい動物の動画やメイク仕方の動画、ヨガのポーズの動画など頻繁に表示されます。
アプリやWebを毎日利用している人ならば、誰しも動画広告を目にするといえるでしょう。
株式会社サイバーエージェントと株式会社デジタルインファクトの
国内動画広告の市場動向調査によると、
2017年の動画広告市場は、前年対比163%の1,374億円に達する見通しと
いうことです。
またスマートフォン動画広告需要は前年対比190%という圧倒的な成長を遂げ、
動画広告市場全体の約8割に及んだ。
さらに2023年には3,485億円に達し、うちスマートフォン比率は9割を占めると予測している。
2017年は、企業のマーケティング目的に合わせた動画広告の媒体やフォーマットの選択肢が広がり、需要拡大を促進しました。先進的な取り組みを行う企業においては、媒体やフォーマットに合わせた動画クリエイティブを制作し配信するなど、積極的な活用も進みつつあります。
動画広告が増える中いかに、ユーザーに見てもらえる動画を提供できるかが
カギとなるでしょう。タイムラインなどで流れるものは、興味のないものやインパクトに欠けるものは流れてしまいます。興味はなくても面白いものや「これは何だろう?」と
興味をかき立てられる動画広告は、見てもらえる率が高くなります。
我々もお客様の課題に合わせたセールプロモーションを数々ご提供させていただいております。もちろん動画広告も制作出来ます。
「動画を制作してみたい。でも自分では作成出来ない…。」
そんなお困りも解決いたします。
広告でのお悩みございましたら、いつでもご相談ください。
お待ちしております!!