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ジム経営・集客 COLUMN

健康志向が高まる一方、フィットネス業界は苦境 倒産が過去最多ペース、業態多様化で競争激化

2026年08月19日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

健康志向の高まりを受けてフィットネス市場が拡大する一方、業界では厳しい経営環境が続いている。帝国データバンクの調査によると、2026年1~7月に発生したフィットネスクラブ事業者の倒産は23件に上り、過去最多だった前年同期の19件をすでに上回った。今後の推移によっては、年間倒産件数が初めて40件に達する可能性もある。なかでもパーソナルジムの倒産は6件発生しており、前年に引き続き高い水準で推移している。健康ブームでも「フィットネス」苦境 倒産過去最多ペース健康志向の高まりを背景に市場が拡大する一方で、フィットネスクラブ業界では厳しい経営環境が続いている。2026年1~7月に倒産したフィットネスクラ…

地方だからこそ伸びるフィットネス市場。「アシスト24」が目指す“コミュニティ・フィットネス”という新しい価値

2026年07月22日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

フィットネス市場は今、大きな転換期を迎えています。コロナ禍からの回復を経て、2024年度の市場規模は約7,100億円と過去最高を更新する見込みです。一方で都市部では24時間ジムの出店競争が激化し、「次の出店先はどこか」が業界全体の課題となっています。そんな中、全国の地方都市だけに出店し、地域密着型のフィットネスクラブとして成長を続けているブランドがあります。それが24時間フィットネスクラブ「アシスト24」です。一般的なフィットネスクラブとは異なり、アシスト24は「地方だから成功する」ことを前提に設計されたビジネスモデルを展開しています。都市部への出店は行わず、地方都市に特化する理由とは何なので…

常識の外側に未来はある——FiTが迎えた「変革の旗手」

2026年04月29日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

フィットネス業界において、「常識を疑うこと」ほど難しく、同時に価値のある行為はない。だが、その難題に真正面から向き合い、結果で証明してきた人物がいる。2026年春、株式会社FiTが取締役経営戦略本部長として迎えた土屋敦之氏である。彼のキャリアを振り返ると、一貫して「構造を変える」ことに挑み続けてきた軌跡が浮かび上がる。野村不動産で組織運営を経験したのちフィットネス業界へ転身。メガロスでの店舗立ち上げを経て、FastFitnessJapanではエニタイムフィットネス日本1号店の開業を推進した。さらに代表取締役社長として同社を全国1,000店舗規模へと成長させた実績は、もはや説明を要しない。しかし…

設備投資だけでは差がつかない時代に

2026年03月30日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

ここ数年、フィットネスジムの数は大きく増加しました。都市部はもちろん、地方でも複数のジムが並ぶような状況になっています。その結果、多くのジムオーナーが感じているのが「差別化の難しさ」です。・マシンを増やす・設備を新しくする・内装をきれいにするもちろん大切なことですが、近くに大手の24時間ジムができた場合、この方法だけで対抗するのは簡単ではありません。資本力のある企業ほど、設備投資を継続できるからです。では、小規模ジムはどこで差をつけるべきなのでしょうか。最近よく聞かれるのは、「結果」と「時間効率」です。利用者側の意識も、以前のように「とりあえず運動できればいい」という考え方から、「できるだけ短…