運動不足が原因で年間約5万人が死亡!今求められている運動プログラムとは?!
目次
1.運動不足が原因で年間約5万人が死亡!
平成30年に厚生労働省が出した、「身体活動・運動を通じた健康増進のための厚生労働省の取り組み」の資料に運動不足が原因で年間約5万人が死亡!との情報がありました。
これだけでもなかなか衝撃的な数字ですが・・
こちらは平成30年、コロナ前です!
新型コロナウイルスによる自粛要請でますます運動不足のかたは増えているのではないでしょうか。
2.運動不足は感じているが、なかなか行動が起こせない。
また、別の厚労省運動の指針では
運動不足は感じているが、なかなか行動が起こせない。【 行動を起せない人が7割 】
とうデータもあります。
40歳を超えると7割以上の肩こり、腰痛は全国に2800万人いることが分かっています。そうした不具合を抱えると、今度は「ヘルスリテラシー」が低下し、身体を動かすことがおっくうになってしまいます。すると、ますます筋力が衰えて身体の不具合が悪化し、最悪は寝たきり状態という可能性が高くなります・・・
ここで重要なのは、40歳以上はまず、身体の疲れと不具合を癒して元気な身体に戻すことから健康づくりを始めることが重要になります。
3.今求められている運動プログラムとは
今までのフィットネスクラブのような運動主体だけでなく、コロナ下における巣ごもりからの身体不活
動や不定愁訴の解消、ストレス解消、認知症予防などの必要とされるサービスを提供すること。
近隣にお住いの運動不足を感じているがなかなか踏み出せない人に向けて、 手軽で、どなたでもができるコンディショニング ボディメンテナンス から軽運動につながるプログラム、さらに、フィットネスプログラムへのアプローチをすることを行う。
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