フィットネスクラブの新規事業参入・新規店舗開発・店舗リニューアル・
マーケティング・集客改善・社員教育

お問い合わせ・ご相談
お電話でのお問い合わせはこちら 03-5443-6700

フィットネス業界 COLUMN

設備投資だけでは差がつかない時代に

2026年03月30日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

ここ数年、フィットネスジムの数は大きく増加しました。都市部はもちろん、地方でも複数のジムが並ぶような状況になっています。その結果、多くのジムオーナーが感じているのが「差別化の難しさ」です。・マシンを増やす・設備を新しくする・内装をきれいにするもちろん大切なことですが、近くに大手の24時間ジムができた場合、この方法だけで対抗するのは簡単ではありません。資本力のある企業ほど、設備投資を継続できるからです。では、小規模ジムはどこで差をつけるべきなのでしょうか。最近よく聞かれるのは、「結果」と「時間効率」です。利用者側の意識も、以前のように「とりあえず運動できればいい」という考え方から、「できるだけ短…

コンビニジムの次なる一手

2026年03月25日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

chocoZAPは「第2章」で何を変えようとしているのかわずか3年半で全国1,800店舗以上へと拡大したコンビニジム「chocoZAP」。の急成長は、フィットネス業界に大きな変化をもたらしました。そして今、このサービスは新たなフェーズ――「第2章」へと歩みを進めています。今回の発表で注目すべきは、単なる店舗拡大ではなく、“在り方そのもの”を進化させようとしている点です。黒字化を達成し、先行投資の回収も完了した今、chocoZAPは「スマートな健康の社会インフラ」という新たな役割を掲げました。「気軽に通えるジム」から「生活の一部」へこれまでの第1章は、とにかくハードルを下げることに徹してきました…

差別化策でジム乱立に打ち勝つ

2026年03月23日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

本記事は、フィットネスクラブ経営コンサルティング「株式会社五十苅知博事務所」2026年2月14日のコラムを転載したものになります。株式会社五十苅知博事務所 WEBサイトはこちらhttps://www.isokari.me/数が増え続けるフィットネス施設。その中でも24時間ジムやマシンピラティススタジオの出店はいまだ衰えません。市場が過剰競争となっている今、地域密着総合クラブはどのように戦うのか!今号では考えていきます。 金太郎飴化しているチェーン店24時間ジム各ブランドの違いは?と聞かれたら、マシンブランドが違う!バーチャルスタジオがある!会費が安い!その程度の答えとなるでしょう。マシンピラテ…

激化するピラティス市場。「採用」が成否を分ける

2026年03月02日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

街を歩けば、新しいスタジオの看板が目に飛び込んでくる。SNSを開けば、美しいウェアに身を包んだインフルエンサーが優雅にポーズを決めている。今、ピラティス業界はかつてないほどの熱気に包まれています。まさに「第2次ブーム」の到来。経営者として、この波に乗らない手はありません。けれど、現場に立つ皆さんは、この華やかなブームの裏側で、ある深刻な「頭痛の種」を抱えているのではないでしょうか。集客?いえ、違いますよね。物件探し?それもなんとかなる。一番の問題は、「人」です。インストラクターが、採れない。求人広告を出しても反応がない。面接に来ても条件が合わない。ようやく採用できたと思ったら、すぐに辞めてしま…

マシンピラティススタジオは一時的ブームで終わる!生き残り策はあるか?

2025年12月22日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

本記事は、フィットネスクラブ経営コンサルティング「株式会社五十苅知博事務所」2025年4月21日のコラムを転載したものになります。株式会社五十苅知博事務所 WEBサイトはこちらhttps://www.isokari.me/100年前から存在するピラティス。長年日本ではヨガプログラムの一部にしか過ぎませんでした。どちらかといえば地味で、集客もヨガに劣るイメージですが、近年一気に注目を集めました。当社への問い合わせも[24時間ジム<マシンピラティススタジオ]となり勢いを感じています。でも、このブームは続きません。わずか数年でブームは去るでしょう。今号では、その理由と解決策について考えていきます。マ…

健康のために年間いくら?20〜40代のスポーツ費用実態調査

2025年12月17日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

健康投資の実態を可視化20〜40代の年間スポーツ費用、平均は約10万円に「健康のための運動は大切」と言われる一方で、実際にどれほどの費用がかかっているのかは、意外と知られていない。Song合同会社が実施した調査では、20〜40代でスポーツ・フィットネスに支出している層を対象に、年間スポーツ費用の実態が明らかになった。年間平均は9万6,000円、世代と性別で差も調査によると、年間スポーツ支出の平均は9万6,000円、中央値は7万2,000円。下位25%が4万8,000円以下である一方、上位25%は14万4,000円以上と、個人差の大きさが際立った。年代別では、20代が8万2,000円、30代が1…

2025年はパーソナルジム変革の年

2025年11月10日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

本記事は、フィットネスクラブ経営コンサルティング「株式会社五十苅知博事務所」2024年12月17日のコラムを転載したものになります。株式会社五十苅知博事務所 WEBサイトはこちらhttps://www.isokari.me/パーソナルジムの変遷筆者の過去の記憶を遡ると、会費以外のパーソナルトレーニングオプションを知ったのはボディビルジムでした。40年前のボディビルジムは個人経営者が多く、規模も小さく、汗臭く、大会出場を目指す選手が黙々とトレーニングをする特殊な環境でした。オーナーやコーチが有名選手のケースも多く、大会出場を目指す選手がパーソナルトレーニングを受ける姿が見られました。当時はフィッ…

体型ケアに世代差 20代は3人に1人が「何もしていない」一方、40代は8割超が実践

2025年10月22日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

調査概要調査対象:20代~50代男性300人調査時期:2025年10月調査方法:インターネット調査調査媒体:クラウドワークス調査背景本調査は、男性の体型維持や改善に対する意識および実践状況を把握することを目的として実施しました。近年、健康や外見への関心が高まる一方で、年代による意識の差も顕著になっています。特に若年層では「まだ若いから大丈夫」と考える傾向がみられ、生活習慣やセルフケアの差が将来的な体型変化に影響する可能性があります。そこで本調査では、年代・婚姻状況・年収別に体型維持行動を分析し、世代ごとの特徴や意識の違いを明らかにしました。体型維持・改善のためにしていることはありますか?「自身…

サブスクで “フィットネス・ウェルネス”を日常に

2025年10月01日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

ClassPass、日本上陸から1周年!ひとつのアプリで、ヨガもピラティスも、マッサージやエステまで。自由に組み合わせて予約できるサブスク型フィットネス&ウェルネスサービス「ClassPass(クラスパス)」が、日本上陸から1周年を迎えました。2024年9月のローンチから1年、この新しいスタイルは首都圏を中心にじわじわと浸透し、多くの人々のライフスタイルに新たな選択肢を与えています。この1年間で、提携するスタジオやサロンの数は急速に拡大。現在では約400の施設が掲載され、ユーザーは朝のピラティスで体を目覚めさせ、昼はストレッチ、週末にはマッサージでリフレッシュと、気分やスケジュールに合わせて柔…

苦戦店舗を苦戦から脱却させる“ローカルエリア マーケティング”とは

2025年09月29日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

今年のスポルテックで参加したセミナーの一つ、FIA(日本フィットネス産業協会)の講演は、とても興味深い内容でした。フィットネス業界全体のマーケティング分析(SWOT分析)を通じて、私たちが提唱している「ローカルエリアマーケティング」と共通する重要性を感じました。業界全体としてこうした分析を行うことは非常に意義深いことだと思います。しかし、私たちが考える「ローカルエリアマーケティング」は、そこからさらに一歩踏み込み、各店舗の状況に合わせてきめ細かくマーケティング分析を行う点に大きな違いがあります。なぜなら、各店舗が置かれている状況は、当然ながらそれぞれ異なるからです。競合の顔ぶれ、提供するサービ…