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コラム COLUMN

フィットネス業界のSEO順位ごとのクリック率を徹底解剖!ユーザーの予想外な行動傾向とは?

2025年05月21日
投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

【SEO対策】で検索結果1位を獲得した(注1)ランクエスト(https://rank-quest.jp/column/column/how-to-seo/)は、2025年4月にフィットネス業界のクライアントサイトを対象とした「検索順位別クリック率(CTR)」の調査を実施しました。

本調査では、検索結果の上位10位にランクインした3,626件のフィットネス関連キーワードをもとに、順位ごとのCTRの変動を詳細に分析。

さらに、ランクエストが運営するSEO業界向けメディア(注2)のCTRデータと比較することで、フィットネス業界特有のクリック傾向を明らかにしました。

この調査結果は、フィットネス関連企業がSEO戦略を立てる上で、「どの順位を目指すべきか」「どの程度のクリック数が期待できるか」を判断するための重要な参考材料となります。

1.2025年4月調査:フィットネス業界における検索順位別クリック率の実態

1-1. 1位表示の圧倒的な効果

フィットネス業界における検索順位1位のクリック率は**45.1%**と突出しており、2位以下を大きく引き離しています。この結果から、検索結果で1位を獲得することが、フィットネス関連サイトにおいて非常に強力な集客効果を持つことが明らかになりました。

1-2. 上位表示にユーザーの関心が集中

上位3位までの検索結果が特に高いクリック率を記録しており、1位(45.1%)と2位(25.6%)の数値が際立っています。これにより、フィットネス関連の検索ユーザーは、検索結果の上位に表示されたサイトを優先的に閲覧する傾向があることが分かります。これは、上位サイトがユーザーから高い信頼を得ていることを示唆しています。

1-3. 順位が下がるごとの急激なCTR低下

検索順位が下がるにつれてクリック率は大幅に低下しており、3位(9.6%)から4位(5%)にかけて明確な差が見られます。さらに、5位以下ではクリック率が5%未満にとどまっており、上位表示の重要性が一層浮き彫りとなっています。

2.2025年4月版:フィットネス業界とSEO業界における検索順位別クリック率の比較分析

2-1. フィットネス業界は全順位でCTRがSEO業界を上回る

検索順位全体を通じて、フィットネス業界のクリック率はSEO業界を一貫して上回っています。これは、ジムやトレーニング施設を探すユーザーの検索意欲が非常に高いことを反映していると考えられます。

2-2. 2位・3位で顕著な差が出るクリック率

特に2位のクリック率には大きな差が見られ、フィットネス業界が25.6%、SEO業界が13.8%と、11.7ポイントの開きがあります。3位でもフィットネス業界(9.6%)がSEO業界(4.5%)を5.1ポイント上回っており、ユーザーが複数のフィットネス施設を比較検討する傾向があることがうかがえます。

2-3. フィットネス業界は下位順位でも一定の関心を維持

5位以降の順位においても、フィットネス業界はSEO業界に比べて1%以上高いクリック率を維持しています。これは、ユーザーが検索結果の下位にある情報も丁寧にチェックし、比較検討している可能性を示しています。

3. フィットネス業界でクリック率が高い理由 ― SEO業界との比較から見える傾向

 

3-1. 検索意図の明確さがCTRを押し上げる要因に

フィットネス業界におけるクリック率がSEO業界を上回る背景には、ユーザーの検索意図の明確さが挙げられます。多くのユーザーが「立地」「料金」「設備」といった具体的な施設情報を求めて検索しており、それに応える内容が掲載された上位サイトには、強いクリック意欲が向けられていると考えられます。
その結果、1位に限らず、2位(25.6%)や3位(9.6%)といった順位でも、一定のCTRを維持しています。

一方でSEO業界では、比較的抽象的な情報収集や知識獲得が目的の検索が多く、クリックが1位に集中しやすい傾向があり、2位以下のCTRが急激に低下する傾向が見られます。

3-2. 比較検討行動によるクリックの分散

フィットネスジムを探すユーザーは、料金プランやサービス内容などを詳細に比較するため、複数のサイトを閲覧する傾向があります。これにより、上位複数サイトにクリックが分散し、2位・3位といった順位でもSEO業界と比べて高いクリック率が維持されていると推測されます。

3-3. ローカル検索が下位CTRを底上げ

フィットネス業界では「地域名+ジム」のようなローカル性を含んだ検索が多く行われることも、下位順位でのCTR維持に影響している可能性があります。7位以下の順位でも、SEO業界と比較して1%以上高いクリック率が見られることから、地域密着型の検索需要が大きく寄与していると考えられます。

こうした特性を活かすには、ローカルSEOの最適化、例えば「地域名を含むタイトル・ディスクリプション」や「Googleマップとの連携」などが効果的です。たとえ検索順位が高くない場合でも、安定したクリック数や実店舗への来店につながる可能性が期待できます。

調査概要

 

調査期間: 2025年4月1日~2025年4月30日

調査機関: 株式会社eclore

調査対象: ランクエストのフィットネス業界クライアントサイト

有効回答数(サンプル数): 3,626キーワード

対象キーワードは、ランクエストのフィットネス業界クライアントサイトにおいて2025年4月に検索結果の1位から10位に表示されたものに限定し、各順位ごとのクリック率を分析しました。

調査方法:

  • Googleサーチコンソールのデータを使用し、対象キーワードの検索順位別クリック率(CTR)を算出しました。
  • クリック率(CTR)は、クリック数を表示回数で割り、その結果に100を掛けてパーセンテージとして表しています。

<<調査結果の利用条件>>

  1. 情報の出典元として「4,300社以上のSEO支援実績を誇るランクエスト」を明記してください。
  2. ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:

https://rank-quest.jp/column/column/how-to-seo/

https://rank-quest.jp/column/column/seo-company/

 

 

ランクエストについて

ランクエストは、「徹底的にSEOで集客するプロ集団」を掲げ、これまでに4,300社以上の企業様に対してSEO支援を行ってまいりました。SEOの知識やリソースに不安を抱える方でも安心してご相談いただけるよう、専属のSEOコンサルタントがコンテンツ制作から内部対策まで、最適な施策を幅広くご提案いたします。

「SEO対策を社内で進める余裕がない」「すべて任せたい」というご要望にも、柔軟に対応しています。

Point① 自社リソースを改善できる『ランクエストの丸投げSEO』

一般的なSEO会社では、施策の提案までは対応しても、その実行はクライアント側に委ねられることが多く、別途費用が発生するケースもあります。
ランクエストでは、提案から実行まですべて自社で対応。追加費用なしで、成果につながる実行支援を徹底します。

 

Point➁ 正社員のライターチームによる品質担保

全ての記事は社内の正社員ライターチームが担当し、100項目以上におよぶ独自の品質ルールを遵守。さらに、編集長による全記事チェック体制を設け、安定した品質を実現しています。
SEO効果を最大限に引き出すオリジナルコンテンツの企画・制作にも対応可能です。

 

Point③ SEOにとどまらないWebマーケティングの総合支援

ランクエストでは、SEOだけでなくリスティング広告やSNS運用など、Webマーケティング全般をサポート。

施策を個別にとらえるのではなく、複合的な戦略設計を行い、より高い成果へと導くトータルコンサルティングを提供します。

ランクエスト 概要

商号  :株式会社eclore

代表者 :宮島 隆

所在地 :東京都新宿区新宿2丁目8-6 KDX新宿286ビル4階

HP    :https://rank-quest.jp/

事業内容:主にSEOコンサルティングと記事制作に関する事業