【Wellness Tokyo】厳選リカバリーマシン出展

※本記事は株式会社プロフィットジャパン社ブログ記事(2025年11月18日公開)に掲載されたものです。
リカバリー市場は現在6兆円 2030年には14兆円市場に

https://www.recovery.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/73b26e22d63359b8b11e54a2b831bc0d.pdf
疲労が社会問題にもなっている今、リカバリーが大人気!健康食品やリラクゼーション施設は伸び続け、2030年には14兆円市場になると予測されています。
米国で大ヒットのリカバリールーム
アメリカでもコロナ過以降、睡眠障害やメンタルヘルスが問題になり、全米のフィットネスクラブではリカバリールームが大人気!リカバリールームの拡大で、「癒し需要」の新規客を獲得し、フィットネス参加率を跳ね上げて、世界一位となるほど、リカバリールームは大人気となりました。

引用:フィットネスビジネス誌
■ 日本人の8割が「慢性疲労」
疲労で一人/22万円の損失

http://fcaab6070cbd310232f2676d9382834c.pdf
現在、日本人の8割が慢性疲労状態で、「疲れによる企業損失」は1人あたり年間22万円という深刻な状況となっています。
そうした慢性疲労は「睡眠障害」「ストレス・メンタル不調」「便秘」「腰痛」などにつながり、プレゼンティーイズム(体調不良による生産性低下)を増大させています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000085299.html
■ 「揉む叩く」から「代替運動」へ

不眠や便秘、慢性疲労などは血流や代謝にアプローチすることで改善が見込めます。
マッサージチェアなど、従来の「叩く・揉む」などの身体の表面のセルフリカバリーでは疲れをとるには不十分。
最近ではサウナや高酸素ルームなど、「運動のように血流や代謝に影響」を与えて、身体の内側から整える代替運動療法が人気を呼んでいます。
重力の代わりに速度「振動療法」

立つだけ、座るだけで全身をブルブルと振動させて運動となる振動マシンは、フィットネスを中心に人気の高いマシンです。
元々は宇宙飛行士が重力のない宇宙でもトレーニングができるように開発されました。
現在、振動療法の研究がどんどん進み、振動の方向(縦横)や振動速度の違いで様々な健康効果が分かっています。

■ 律動チェア「BH2」

リクライニングで気持ちよく代替運動
律動とは「一定のリズム振動」で、速度の違いで効果が明確化され、振動マシンの中でも、最もエビデンスが多く信頼性が高いと言われています。
律動チェア「BH2」は、12段階の垂直/水平の振動で、身体を内側から整えます。
12段階の垂直⇕/水平⇔律動

・高級感のあるデザインと包み込む座り心地
・耐荷重150kgの頑強な造り
・セルフで簡単リモコン操作
・床に響かず静かな設置
国際論文40本 国際特許100本
世界TOPの振動研究に基づく設計



導入店の声
・「睡眠がよく取れる」という会員が多い
・「中速で乗ったらお腹がスッキリする程、夜快便した」
・「これだけ乗りに来る会員が何人かいる」(オーナー談)
・「マッサージチェアより気持ちいい」
「うちのジムにも導入してみたい!」という方
私たちは実践的な導入サポートとコミュニケーション支援で、成功を全力サポートします。
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