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コラム COLUMN

文部科学省・スポーツ庁職員向けに身体診断講座を実施

2026年01月21日
投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

― 首・肩のセルフチェックと改善エクササイズで日常の健康づくりを実践 ―

スポーツ庁は、職員の健康増進とパフォーマンス向上を目的に、文部科学省およびスポーツ庁職員を対象とした身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」講座を、昨年12月22日(月)の終業後に実施した。本取組は、働く世代におけるスポーツ実施率の低さが社会的課題となる中、職場において気軽に身体を動かせる環境づくりを進める一環として行われたものである。

 

当日は、デスクワークによる不調と関係が深い「首の可動性(回旋)」および「肩甲骨の可動性」に着目したプログラムを実施。参加者は、自身の身体の状態を確認するセルフチェックを行った後、改善エクササイズに取り組み、再度セルフチェックを行うという流れで、身体の変化を実感した。講座には、松本文部科学大臣をはじめ、清水大臣政務官、河合スポーツ庁長官も参加し、職員とともにエクササイズを体験した。

 

年度末や次年度に向けて業務が本格化する時期は、心身への負担が大きくなりがちである。今回の講座は、忙しい日常の中でも短時間で実践できる運動を取り入れることで、健康維持につなげられることを改めて共有する貴重な機会となった。

 

身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」は、筋力や柔軟性、可動域といった運動器の状態を科学的根拠に基づいて確認・改善するプログラムであり、特別な器具を必要とせず、誰でも取り組める点が特徴である。スポーツ庁では、本取組を起点として、職場における継続的な実践や横展開を促進し、国民一人ひとりが無理なく運動・スポーツを生活の中に取り入れられる社会の実現を目指していく。

 

また、スポーツ庁が運営するポータルサイト「ここスポ(https://cocospo.go.jp/)」では、日常生活の中でスポーツを楽しむために役立つ情報を発信している。「マイここスポユーザー」と、スポーツを楽しむ機会や場所を提供したい「オーナー」をつなぐ場として活用されており、スポーツとの新たな出会いを後押ししている。

 

今年度に実施したリニューアルでは、デザインや構成、機能を刷新するとともに、アクセシビリティツールを新たに導入。スポーツを「する」「みる」「ささえる」すべての人にとって、よりやさしく、より便利なサイトへと進化した。スポーツ庁は今後も、職場における取組や「ここスポ」をはじめとする情報発信を通じて、障害の有無や年齢を問わず、誰もが気軽にスポーツへアクセスできる社会の実現を目指していく。