自粛要請の解除が始まっているが特に首都圏ではフィットネス・ジムは解除に含まれず、東京でもいつ解除されるのか先が見えない状況が続いております。東京３段階で休業解除、カラオケやジムは含まれず我々としてはどういう対策をしていくことで解除が可能かを業界全体で考える必要があると思っております。下記はスーパーさんの三密回避の事例です。三密回避に有効かAIで入店者数を制御する案内ディスプレイ開発これは既にシステムを入れているフィットネスジムでは入退館の記録をしているところも多く、スーパーさんほど（のAIまで）は投資コストがかからずに導入が可能そうで、WEBサイト上や上記のように店舗入り口に表示させることで、

昨年スーパーさんの空きスペースに24時間ジムをオープンさせるお手伝いをしました。オープン1ヶ月で黒字達成。スーパーやドラッグストアなどの​空きスペースを、スポーツ事業で有効活用し相互集客しましょう！​昨年お手伝いをしたスーパーさんは、スーパーの売り場面積を多少狭くしても売上を落とさないノウハウや、スーパーでヘルシーメニューの展開やウエア販売、ドラッグストアでのサプリ販売もノウハウがあります！FC展開も視野にフィットネス事業を広げていく予定とのことです。もちろん今からでしたらコロナ対策済な圧倒的有利クラブを作ります！ご興味のあるスーパーさんやドラッグストアさんはまずは我々にご連絡ください。

ジムの営業再開しても、コロナ前と同じ運営はできません。スタジオを持つ大型クラブも今までと全く異なる運用となります。我々はアフターコロナ時代を見据えたプランニングが可能です！コロナ対策済なクラブを作るので圧倒的有利！まずはお気軽に相談を！「24時間ジム オープンコンサルティング」詳しくはこちら#ジム#フィットネス#スポーツクラブ#新型コロナウイルス

5月14日の安倍首相の会見では「次なる流行の恐れは常にある」とし、2度目の緊急事態宣言もあり得ることを示唆しました。また、WHOや米対策チームでも秋には第2波が起こる可能性を示唆しています。WHO幹部「秋には第2波」　規制緩和進む欧州に警鐘感染第２波の到来を「ほぼ確信」、米対策チーム責任者現状日本のフィットネスジム・スポーツクラブではYoutubeチャンネルを新たに開設して、家でもできるレッスンを提供しているクラブさんが増えてきましたが、今後は第二波へを見越してオンラインでの対応をより強化＋収益化を検討していく必要があるのではないしょうか。・オンラインによるライブレッスン・オンラインカウンセリ

営業再開時にあたり、お客様が知りたいことは何でしょうか。それはクラブの「安全対策が何であるか」ではないでしょうか。“IHRSA”国際フィットネス協会の記事で、香港のPureFitnessのCEOが新規オープンする店舗について、下記のようなアドバイスをしております。今後オープンに際しては、人々が知りたがっている一番のことは、安全対策が何であるかです。と。https://www.ihrsa.org/improve-your-club/coronavirus-conversations-club-operations-part-2-webinar/これは当然営業を再開する既存店にもいえると思います。…

日本政府が緊急事態宣言の出口を模索しているなかで、5月7日以降、営業自粛を要求されない県がでてきており、クラブの再開がスタートし始めました、また海外（台湾・中国・韓国・米ジョージア州）でも一部フィットネスジムの再開がスタートしております。海外の各クラブの対応は様々ですが、営業自粛前よりもより対応を強化している印象があります。日本では日本フィットネス産業協会のガイドラインが一つの指針になっておりますが、参考に海外での対応強化例を紹介します。参照元:『フィットネス関連施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン』「海外スポーツクラブ、フィットネスジム再開後の対応強化例」・37.5度以上のかたの入

フィットネスコンサルティングネットワークからのご案内主にサービス業向けに教育・研修を行っている、株式会社ホスピタリティ＆グローイング・ジャパンさんが5月末までオンデマンド講習を無料で利用できるキャンペーンを展開しております。無料期間で終了されてもOK。この機会に教育・研修を見直されてはいかがでしょうか。お問合せは下記、株式会社ホスピタリティ＆グローイング・ジャパンの担当者さんまで直接ご連絡をお願いいたします。—————————————-20…

【KeepMovingForward】我々フィットネスコンサルティングネットワークもフィットネス業界に密に携わる者として、(株)クラブビジネスジャパン社が主催するクラウドファンディングプロジェクト【KeepMovingForward】に賛同します。——————–すべてのフィットネスを愛する人々が、どんな困難に対しても協力・団結して、前向きに歩み続けることをサポートするためのプロジェクト【KeepMovingForward】来るべき明るい未来を見据えて、ぼくたちが仕事にしている「フィットネス」にプライドをもち、今

今の若年層や女性の「検索」はWEBブラウザではなく、ハッシュタグから！Instagram利用者の61.5％がハッシュタグ検索を利用してます。ハッシュタグ検索でジムの雰囲気を確認してから見学に行こうか考える。そんな時代です！ご存知の通りInstagramは利用者数が爆発的に増えており、いまSNSで集客するなら、Instagramです。しかし、フォロワー数がなかなか増えない・・・それを解決してくれるのが人工知能（AI）型自動集客（フォロワー増加）システムです。愛知県のクラブさんは導入2ヵ月でフォロワー数が2,000人を超えてまして、Instagramからの入会が月10人程度あるとのこと！我々フィッ

TRXに最先端のテクノロジーを取り入れたTRXMAPSが登場しました。大型のモニターが、お客様の動きの分析を行い、からだの歪みや関節の可動性、筋の活性、動きの対称性を測定し、お客様ごとに効果的なトレーニングメニューを自動作成してくれます。また下記は、お客様の関節をセンサーカメラが自動認識することで、カラダの状態を見える化し（筋肉の硬縮・過伸長（弱化）の様子や、骨格のゆがみ）、簡単に診断・評価できるボディ・アプリです。このように結果を分かりやすく伝え、会員様の継続を促す仕組みとして、テクノロジーによる測定→改善運動の提案までしてくれるものが増えている印象です。我々フィットネスコンサルティングネッ