chocoZAP、マレーシアで最大規模の店舗をオープン

「運動をもっと自由に。健康をもっと身近に。」を掲げるRIZAPグループが展開するコンビニジム「chocoZAP」が、海外での展開をさらに加速させています。
2026年10月1日、マレーシアで2店舗目となる「chocoZAP SS15店」がグランドオープンしました。
今回オープンした店舗は、約735平方メートル、3フロアにわたる大型店舗で、chocoZAP史上最大規模。建物一棟をまるごと活用し、これまで以上に幅広いサービスを提供できる店舗となっています。
SS15店は、すでに成功を収めている香港での展開モデルをベースに、さらに進化させた「グローバルフラグシップ店舗」として位置づけられています。
広いスペースを活かして、新しいサービスやさまざまな取り組みを試す「サービスラボラトリー」としての役割も担い、今後の海外店舗展開に向けた重要な拠点となります。
日本国内で成長してきたchocoZAPは、いまや海外へと活躍の場を広げています。マレーシアでの新たな挑戦が、今後のグローバル展開にどのようにつながっていくのか、注目が集まりそうです。
健康課題を背景に、マレーシアで新たな挑戦
chocoZAPがマレーシアで店舗展開を進める背景には、同国が抱える健康面での課題と、独自の経済・生活環境があります。
マレーシアは多彩で魅力的な食文化がある一方、食生活や運動不足などを背景とした肥満や糖尿病の増加が社会的な課題となっています。こうした状況を受け、2019年には糖分を多く含む飲料を対象とした、いわゆる「砂糖税」が導入されるなど、健康づくりへの関心も高まっています。
RIZAPグループは、こうした健康への意識が高まるマレーシアを海外展開の重要な拠点の一つと位置づけています。「運動をもっと自由に。健康をもっと身近に。」という理念のもと、今回、同国で2店舗目となるchocoZAPをオープンしました。
出店場所に選ばれたのは「SS15」と呼ばれるエリアです。周辺には複数の大学が集まり、若者や流行に敏感な人々が多く行き交う、活気のある地域です。また、鉄道でのアクセスに加えて車で訪れやすい商業施設も多く、さまざまな人が集まりやすい立地となっています。
こうした地域特性を活かして誕生したのが、chocoZAP史上最大規模となる「chocoZAP SS15店」です。
一棟をまるごと活用した3フロアの広々とした空間には、従来の運動施設としての機能だけでなく、美容やリラクゼーション、ワークスペース、エンターテインメントなど、多彩なサービスを取り入れています。
特にデジタルや新しいトレンドに親しみのある若い世代をはじめ、幅広い世代が気軽に利用できる場所を目指しています。利用者のデータや反応を分析しながら、マレーシアの生活スタイルやニーズに合ったサービスを生み出していくことも、この店舗の大きな役割です。
日本で生まれた「身近に健康を」という考え方を、現地の文化やライフスタイルに合わせながら広げていく――。SS15店は、chocoZAPの海外展開における新たな可能性を探る重要な拠点となりそうです。
chocoZAP史上最大規模!マレーシアの新店舗「SS15店」の5つの魅力
1. chocoZAP最大規模の施設で、新しいサービスを検証
「chocoZAP SS15店」は、3フロア・総面積約735平方メートル(約222坪)を誇る、chocoZAP史上最大規模の店舗です。建物一棟を丸ごと活用した広々とした空間で、さまざまなサービスや運営方法を試す実証拠点としての役割も担います。
海外のchocoZAPでは初めて、ハーフラックなどのフリーウエイトを導入。さらに、シャワールームやビリヤード、ダーツ、ボードゲームなども順次取り入れ、利用者のニーズに合ったサービスのあり方を検証していきます。ここで得られたデータや知見は、海外だけでなく日本国内のサービス改善にも活用される予定です。
2. 運動から美容、娯楽、仕事まで楽しめる多機能空間
香港での成功モデルをベースに、トレーニングマシンやセルフ美容、ピラティスに加え、8室のカラオケルーム、本格的なビリヤード台、ダーツ、コワーキングスペースなど、多彩な設備を集約しました。
体を動かすだけでなく、美容やリラクゼーション、趣味、仕事まで、さまざまな目的に対応できるのが魅力です。利用者はその日の気分やライフスタイルに合わせて、自由な過ごし方を楽しめます。
3. 上質さとくつろぎを兼ね備えた空間づくり
店内は、従来のジムのイメージにとらわれない、居心地の良いデザインが特徴です。
1階はトレーニングや美容を中心とした使いやすい空間とし、2階・3階には木目調の素材や間接照明などを取り入れ、落ち着いた雰囲気を演出しています。
運動をするためだけに訪れる場所ではなく、気軽に立ち寄り、ゆっくりと時間を過ごせる「サードプレイス」を目指しています。
4. 目的に合わせたフロア設計で快適に過ごせる
施設内は、トレーニング、リラクゼーション、仕事、エンターテインメントなど、利用目的に応じてフロアを分けた設計になっています。
また、カラオケルームには防音壁や防音ドア、防音床を採用。運動に集中したい人、娯楽を楽しみたい人、仕事に取り組みたい人が、それぞれ周囲を気にせず過ごせるよう配慮されています。
多様なサービスを一つの施設に集めながらも、利用者が快適に共存できる環境づくりが工夫されています。
5. 大学が集まるエリアで、アクセスの良さも魅力
出店先のSS15エリアは、複数の有名私立大学が集まり、若者やトレンドに敏感な人々が多く行き交う活気ある地域です。
LRTケラナ・ジャヤ線のSS15駅に近く、主要道路を利用した車でのアクセスにも便利な立地となっています。
学生をはじめ、幅広い世代が利用しやすい環境を活かし、地域の暮らしやニーズに合ったサービスの提供を目指します。
■ chocoZAP SS15店の概要
- 店舗名: chocoZAP SS15店
- 所在地: 1, Jln SS 15/4E, Ss 15, 47500 Subang Jaya, Selangor, Malaysia
- 店舗面積: 約735平方メートル(約222坪)
- フロア構成: 1階~3階の全3フロア
- 営業時間: 24時間365日
- オープン日: 2026年10月1日(木)正午・現地時間
■ 料金プラン
- 入会手数料:RM80
- 月額プラン:RM198
- 年額プラン:RM1,980
オープニングキャンペーン
2026年10月1日から11月5日までの期間限定で、入会手数料と初月の利用料が無料となるキャンペーンを実施しています。
詳細は公式ランディングページをご確認ください。
■ フロア別サービス
- 1階:トレーニング・美容
トレーニングマシン、トレッドミル、フリーウエイト、美容サービス - 2階:リラクゼーション・ワーク
マッサージチェア、ピラティス、シャワー・ランドリー、ワークスペース、有酸素マシン - 3階:エンターテインメント
カラオケ、ダーツ、ビリヤード、ボードゲーム
※一部の設備・サービスは、2026年10月以降、順次導入予定です。メンテナンスなどにより休館する場合があります。
※日本国内のchocoZAP会員は、日本の会員資格のまま海外店舗を利用することはできません。海外店舗の利用には、各国・各エリアでの別途登録が必要です。詳細はchocoZAP Global公式サイトをご確認ください。
■ まとめ
chocoZAP SS15店は、運動施設の枠を超え、美容、リラクゼーション、仕事、娯楽まで幅広く楽しめる新しいスタイルの店舗です。
約735平方メートルの広大な空間を活かし、多彩なサービスを展開するとともに、利用者のニーズを分析しながら新たな可能性を探っていきます。
日本で培った手軽さと利便性を、マレーシアの文化やライフスタイルに合わせて進化させるSS15店。今後のchocoZAPの海外展開を占う重要な拠点として、その取り組みに注目が集まります。
