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健康・フィットネス COLUMN 3ページ目

3万人のビッグデータが示す「夜食」と「記憶力」の意外な関係

2025年11月19日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

株式会社ファンケルは、オーダーメイドサプリ「パーソナルワン」の利用者33,246名の食習慣・生活習慣アンケートをもとに、「記憶力の低下」と生活習慣の関係を解析する調査を実施しました。対象は初回購入時20~69歳の男女。記憶力の低下を自覚している人とそうでない人の回答を比較し、食事・睡眠・運動の3つの観点から分析を行っています。今回明らかになったのは、就寝前2時間以内の食事(いわゆる“夜食”)と記憶力低下が強く関連している可能性です。また、睡眠時間の長さや運動習慣も記憶力の維持に影響することが分かりました。■夜食の頻度が高いほど「記憶力低下」を感じやすいまず注目すべきは、「就寝前2時間以内に食事…

【論文解説】なぜBFR×ピラティスは顧客を離さないのか?低負荷・短時間で「結果」を出し、満足度を高める生理学的根拠

2025年11月17日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

はじめに:ピラティススタジオ経営における「見えざる壁」ピラティススタジオは、健康意識の高まりとともに、多くの人々にとって魅力的な選択肢となっています。特にリフォーマーなどのマシンを用いたピラティスは、その洗練されたイメージと効果への期待から、多くの投資家や経営者が参入し、市場は拡大を続けています。しかし、その華やかな市場の裏側で、多くのスタジオが「顧客の定着率」、すなわち「退会率」という深刻な課題に直面している現実をご存知でしょうか。顧客がジムやスタジオを離れる理由は様々ですが、フィットネス業界全体で見ても、特に大きな要因の一つが「効果の停滞」や「効果を実感できない」ことです。ピラティスも例外…

地方から全国へ──わずか3年半で100店舗。パーソナルジム「ReViNa」が描く新しいフィットネスの未来

2025年11月05日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

パーソナルジム業界において、異例のスピードで存在感を高めているブランドがある。2022年に千葉県四街道市で誕生したパーソナルジム「ReViNa(レビナ)」だ。創業からわずか3年半という短期間で、2025年10月に全国100店舗の出店を達成。これは業界でも最速クラスの成長といえる。ReViNaの急速な拡大には理由がある。創業当初から「一瞬ではなく、一生のボディメイク提供」をミッションに掲げ、独自の教育制度や業務支援体制、効率的な出店モデルを整備することで、全国どこでも同じ品質のサービスを提供できる体制を築いてきた。100店舗の達成は、その取り組みの結果といえる。特筆すべきは、「ReViNa(レビ…

約8割が「運動不足」を自覚。継続のカギは“モチベーション”——Pontaが生活者の運動実態を調査

2025年10月29日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが、15〜79歳の男女1,320名を対象に実施した「生活者の運動実態調査」(2025年9月)によると、約8割の人が「運動不足を感じている」と回答したことがわかった。健康意識が高まる一方で、実際の行動には“壁”があるようだ。■運動不足を感じる人は8割。その最大の理由は「モチベーションが続かない」調査では、「よく感じる」「ときどき感じる」を合わせて、全体の76.4%が運動不足を自覚していると回答。運動を継続できない理由として最も多かったのは「モチベーションが続かない」(31.1%)。次いで「体力が続かない」(1…

「運動していない」が最多に──2025年・日本人の運動習慣ランキング発表

2025年10月08日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

SNS調査で見えた“健康意識と行動のギャップ”株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長木ノ根雄志)は、同社が運営するアンケート型メディア「SESPlus」にて、「日本人の運動習慣ランキング2025」を発表しました。本調査はSNSユーザー135名を対象に2025年9月上旬に実施したもので、日本人の運動に対する意識と行動の実態が明らかになりました。運動不足が依然深刻、「特に運動していない」が1位調査の結果、最も多かった回答は「特に運動していない」(40票)でした。「仕事で疲れて運動どころではない」「休日は家で休みたい」といった声が多く、特に30〜50代の男女で割合が高い…

「律動チェア」—マッサージチェアに代わる、新しいリカバリーチェア!

2025年09月15日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

※本記事は株式会社プロフィットジャパン社ブログ記事(2025年7月28日公開)に掲載されたものです。■今、リカバリーが大人気医療でも、フィットネスでも、介護や企業の健康経営でも——「整える」「休める」「リカバリー」設備のニーズは年々高まっています。SPORTEC2025では、座って“垂直・水平律動”によるリズム振動刺激で、血行促進、疲労回復、自律神経調整など、全身が整う新しいチェア型リカバリー機器《律動チェア》をご提案します!■《スマート運動+リカバリー》座って受動運動マッサージチェアのように「揉む・叩く・押す」のではなく、律動チェアは、全身を**“微細な上下動”でリズムよく揺らす**ことで、…

妊活とトレーニングの新常識!BFRトレーニングで体を整える方法

2025年09月08日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

「妊活」において、適切な運動は重要な役割を果たします。適度な運動が、体の代謝機能やホルモンバランスを改善し、生殖能力の向上に寄与すると考えられているのです。しかし過度な運動は排卵障害を起こしてしまい生殖能力を低下させる可能性があるため、運動の種類や強度、そして頻度を適切に選択することが重要です。2013年にアメリカとカナダの21歳から45歳の妊娠を希望する女性を対象に行われた「PregnancyStudyOnline(PRESTO)」というコホート研究では、中程度の運動と妊娠率との間に正の関連性が報告されました。ウォーキング、ガーデニング、ヨガなどの中程度の運動が推奨される一方で、サイクリング…

低酸素プレコンディショニング(IPC)とBFRトレーニングの最新動向

2025年08月25日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

近年、低酸素プレコンディショニング(IschemicPreconditioning,IPC)の研究が進み、スポーツパフォーマンスの向上やリカバリーの最適化に活用する動きが広がっています。特に、BFR(BloodFlowRestriction)トレーニングとの組み合わせによる相乗効果が注目されています。本稿では、最新の研究をもとに、IPCとBFRトレーニングの関係について解説します。IPCとは何か?IPCは、心臓外科手術において虚血再灌流障害を軽減する目的で開発された技術です。手術前に四肢を一定の圧力(約200mmHg)で圧迫し、意図的に低酸素状態を作り出します。このプロセスを5分間×4セット繰…

「健康は自分で守る」時代へ──でもまだ遠い?“セルフメディケーション”の認知率わずか28.5%の現実

2025年08月06日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

「セルフメディケーション」という言葉をご存じだろうか。これは「軽い病気やけがは自分で手当てをし、健康管理を日常的に自ら行う」ことを指す。高齢化と医療費の増大が進む今、このセルフメディケーションの考え方は、医療制度を支える重要な柱として期待されている。ところが、その現実は厳しい。2025年7月24日の「セルフメディケーションの日」に、横浜市の老舗薬局チェーン「株式会社横浜サカイヤ薬局堂」が行った調査によると、“セルフメディケーション”という言葉を知っていた人はわずか28.5%。さらに、記念日の存在を知っていた人は、わずか1.2%という結果となった。調査は同社が展開する調剤・ドラッグ・フィットネス…

筋力アップの鍵は神経系?BFRトレーニングの新たな可能性

2025年08月04日

投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

筋肥大と筋力向上の関係について、多くの人が高重量トレーニングに注目しがちです。しかし、近年注目されているBFR(血流制限)トレーニングは、軽い重量でも筋力向上を促進する可能性が示唆されています。この新たなアプローチは、トレーニング科学における革新として注目されています。筋力向上と筋肥大:その違い一般的に、筋力向上は神経系の適応によるものとされ、筋肥大は筋繊維そのものの増加によるものとされています。高重量トレーニングでは、これら両方が促進されます。一方、BFRトレーニングでは、筋肥大よりも神経系の適応が筋力向上に寄与する割合が高い可能性があります。例えば、週3回、7週間にわたってレッグエクステン…