「運動したいのに続かない」女性の実態とは? LOIVEが1,100人調査で“3つの壁”を可視化
「運動したいのに続かない」女性の本音が明らかに
LOIVEが全国の女性1,100人を対象に調査を実施し、運動習慣を阻む“3つの壁”の実態が明らかになりました。
女性専用フィットネス事業を展開する株式会社LOIVEは、全国の20代〜60代女性1,100名を対象に実施した調査結果を発表しました。調査では、女性が運動習慣を始める・続けるうえで直面している課題として、「始める壁」「続ける壁」「戻れない壁」という“3つの壁”の存在が明らかになりました。
同調査は、ホットヨガ未経験者の心理や、継続者・中断者それぞれの理由、さらに中断後の運動習慣の変化までを多角的に分析したものです。女性の健康意識が高まる一方で、運動を生活に定着させるには、心理面・費用面・環境面のサポートが重要であることが浮き彫りとなりました。
未経験者の約半数が“やってみたい”潜在層に
調査によると、ホットヨガを一度も経験したことがない女性は全体の79.6%を占めました。一方、その未経験者のうち49.8%が「不安が解消されればやってみたい」と回答しており、ホットヨガに対する潜在的な関心の高さがうかがえます。
しかし、実際に始めるうえでの不安として最も多かったのは「料金・コストパフォーマンス」で29.1%、次いで「続けられるか不安」が18.1%でした。興味はあっても、「お金に見合うのか」「途中でやめてしまわないか」といった懸念が、最初の一歩を妨げている実態が見えてきます。
続けられる人とやめてしまう人では理由が異なる
ホットヨガをやめた経験がある177名と、現在も継続している47名を比較した結果、両者には明確な違いが見られました。やめた理由の上位は、「料金が負担になった」「通う時間が取れなくなった」「生活環境が変わった」など、外部環境に起因するものが中心でした。
一方、継続している人からは、「汗をかくのが気持ちいい」「効果を実感している」「習慣化できた」など、運動そのものの心地よさや成果実感に関する回答が多く寄せられました。運動を続けるためには、単に始めやすいだけでなく、継続する中でポジティブな実感を得られる環境づくりが欠かせないことが分かります。
やめた後に“運動そのもの”から離れてしまう人も
今回の調査で特に注目されるのが、ホットヨガをやめた後の行動です。中断後にジムやピラティスなど他の有料フィットネスへ移行した人は約18%にとどまり、34.5%は「その後、何もしていない」と回答しました。
これは、特定のサービスから別のサービスへ移るというよりも、運動習慣そのものが途切れてしまうケースが少なくないことを示しています。女性の健康維持という観点では、単なる退会率の問題ではなく、「運動をやめた後にどう支えるか」という視点も重要になりそうです。
女性が求めるのは「無理なく続けられる環境」
全回答者に「ホットヨガを始める・続けるうえで重要なポイント」を尋ねたところ、最も多かったのは「料金」、次いで「無理なく続けられること」「通いやすさ」という結果になりました。価格面の納得感に加え、日常生活の中で無理なく継続できる環境が、運動習慣の定着を左右していることが分かります。
LOIVEでは、今回の調査結果を踏まえ、女性が抱える「始めにくさ」「続けにくさ」に寄り添う環境整備を今後も進めていくとしています。ホットヨガスタジオ「loIve(ロイブ)」は、第三者調査においてコストパフォーマンスや総合満足度、インストラクターの質など複数項目で高い評価を得ており、女性が前向きに運動習慣を築くための選択肢として、引き続き存在感を高めていきそうです。
