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コラム COLUMN

ウェルネス業界に特化した経営情報誌『Wellness Business』創刊!

2025年07月30日
投稿者 : フィットネスコンサルティングネットワーク編集部

持続可能な未来を見据えた、業界唯一の専門メディア

 

株式会社クラブビジネスジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古屋武範)は、ウェルネス産業の今と未来を多角的に掘り下げる新たな経営情報誌『Wellness Business』を2025年11月に創刊します。約30年にわたりフィットネス業界誌を手がけてきた経験を活かし、施設開発やサービス革新、地域共創といった視点から、国内外の先進的なウェルネスビジネス事例を紹介していく予定です。

 

創刊に先立ち、創刊0号(創刊記念号)を2025年7月25日に発行しました。現在、年間購読の受付を開始しており、年間購読をお申し込みの方には創刊記念号を無料でお届けしています。なお、創刊記念号単体のご購入も可能です。

 

👉【年間購読申込ページ】
https://fitnessichiba.jp/products/cbj-wellnessbusiness?variant=51640600166714

👉【創刊記念号の申込】
https://fitnessichiba.jp/products/cbj-wellnessbusiness

 

 

ウェルネスが地域を変える──創刊号の注目特集

 

創刊0号の第一特集は「ウェルネスが活きる地域共創」。全国各地で実践されているウェルネスを軸とした地方創生の事例を紹介します。三重県の「VISON」や群馬県の「谷川岳ヨッホ by 星野リゾート」、大阪の都市型温泉リゾート「うめきた温泉 蓮」など、健康と観光、そして地域社会の融合を実現する取り組みが注目を集めています。

また、青森県のウェルネスホテル「ReLabo」や淡路島のリトリート施設「禅坊 靖寧」、北海道の防災拠点型庁舎「ワタシノ」など、多様なテーマでの展開が進行中。ウェルネスが新たな地域価値を創出する先進事例が満載です。

 

 

第二特集は「パフォーマンスのための睡眠」

 

大谷翔平選手や藤井聡太八冠が重視する「質の高い睡眠」がビジネス価値として注目されています。創刊0号では、睡眠市場の成長とそれを支える製品・サービスの動向も特集。快眠プランを提供する宿泊施設や、酸素ボックス、呼吸コンディショニングなどのリカバリーテクノロジーを紹介します。

 

 

日本発・世界基準のウェルネス情報を届ける新たなメディア

 

『Wellness Business』は、Global Wellness Summitのメディアパートナーとして、海外のトレンドと日本の地域資源をつなぐ架け橋を目指します。ウェルネスホテルやスパ、ヘルステック、健康経営、PHRといったテーマを専門家による連載・特集で深掘りし、経営者・行政関係者・事業者にとって実用的かつ戦略的な情報を届けていきます。